わが家のアクアリウム ~癒しのペット~
暑い日がずーっと続いてますが、わが家のペットは元気に泳ぎまわっています。
ヽ(≧∀≦)ノ
わが家の唯一のペット。
それは熱帯魚♪
涼しげに泳ぐ熱帯魚を見ているだけで癒されます。
(*´ω`)┛

玄関入って正面にある90cmスリム水槽「コトブキ レグラスR-900S」。
ちなみに水槽の上にある流木は私の作品の一つです。
流木に関する記事
簡単な流木の飾りを作ってみました
流木で花台の装飾を作ってみました
流木の飾り ~インテリア小物~
流木の飾り ~大きい飾り~
水槽前の植物はダイソー(百斤)で買ったテーブルヤシ。
めちゃくちゃ大きく育ってます(汗)。

水槽内のレイアウトは大きな石と流木、水草のある典型的なもの。
アクアリウム暦は7年ほどで、まだまだ未熟者ですが、
なるべくメンテナンス・水換えなどのを手間を少なくしたいと試行錯誤した結果がこの水槽です。
水草は「アヌビアスナナ」のみ。
この水草が一番強くて管理しやすいです。

熱帯魚たちのお食事タイム。
青いかごは「もぐもぐバスケット」という商品で、コリドラスの餌を入れて水槽内に磁石で固定することが出来ます。
これがなかなか良い物でして、
ヤマトヌマエビが細かく砕いた餌がカゴの隙間から落ちることによって、ゆっくりと小さい魚から大きい魚まで皆平等に餌をあげることができるんです。
もちろん一番大きな魚が良い場所を陣取って他の魚を追い払おうとしますが、
その隙を突いて小さな魚たちが崩れた餌をすかさずパクリ!
そしてまた物陰に隠れて隙を覗う(笑)。
食事タイムの攻防戦は一軒の価値ありです。
(。>ω<。)ノ

わが家の水槽の掃除屋コンビ。
フネアマ貝とゴールデンアルジイーター。
わかりにくいですがネオンテトラが見ている小さい丸いものがフネアマ貝です。
フネアマ貝はコケの掃除屋としては超優秀なのですが、2匹以上入れると卵を石や水草に産み付けます。
淡水環境では繁殖しませんが、この生み付けた卵が景観を壊してしまうので注意が必要です。
以前、2匹飼っていた時は卵をあちこちに産み付けられて気持ちの良いものではありませんでした。

水面でのんびり泳いでいるゴールデンデルモゲニー。
爪楊枝のような御姿なのでわが家では「つま吉」と呼ばれています。
(*´v`)
他の魚たちも名前を付けていますが、やはり名前を付けると愛着がわきます。

この子が私の一番のお気に入り。
ピグミーマルチストライプローチ。
自由気ままに水槽内をホバリング、人畜無害のかわいいやつです。
水槽内のボスからも一目置かれているようで、いい意味で他の魚と接触することがありません。
わが道を行くこの子の名前は「マイケル」。
(。>ω<。)ノ

ソイルも色々と試しましたが、今は「ニッソー 崩れない 焼成ソイル」で大安定♪
2mm程度の小さい粒なので底面フィルターには適しませんが、メンテナンスのしやすさは抜群です。

わが家の水槽の濾過器は外部フィルターと投げ込み式フィルターの2つあります。
外部フィルターだけで良いとも思いますが、
エアレーションついでに濾過もしてくれる投げ込み式フィルターを入れることで、
水槽内により安定をもたらしています。
投げ込み式フィルターは、エアレーション時の厄介な泡はねを軽減してくれるエアパイプ付きがおすすめ。
(*≧∪≦)

夏の暑さ対策には「テトラ (Tetra) 25℃ダブルクールファン CFT-60W」を使用。
※「25℃ダブルクールファン CFT-60W」とよく似た「25℃の表示のないCFT-60WN(簡易パッケージで少し安い)」があり、CFT-60WNの方はサーモ機能(冷えすぎ防止機能)がありません。
※エアコン環境下に水槽を設置している方はサーモ機能(冷えすぎ防止機能)付きのCFT-60Wにしたほう良いでしょう。
以前わが家では水槽の温度管理に、奮発して約3万円もする
「GEX クールウェイBK110」とういう水槽クーラーを使用していました。
しかし1年半でサーモ部が故障し、夏の暑い時期に水温が10℃近くになった結果、
魚の半数が死に、エビは全滅という事態に直面。
後の調べでこの手の製品は故障しやすく、サーモ部の修理のためだけに1万円近くもかかるそうです。
更によくないのは、メーカーへ修理に出すために水槽の配管に組み込まれた水槽クーラーを取り外さないといけないこと。
これはめちゃくちゃ面倒です。
(つД`)ノ
水槽クーラーの購入を検討されている方がいるなら、
水槽クーラーは買ってはダメ!
と声を大にして言いたいです。
経験上、熱帯魚は急激な温度変化に弱いです。
極端な話、じわじわと水温が30度近くになったとしても死ぬ魚は少ないでしょう。
ファンタイプの故障であれば水温はゆっくりと室温に近づいていくので比較的安全ですし、
取り外し交換も手間なく済みます。
結局、水槽システムはシンプルが一番。
手間のかからない水槽にすれば熱帯魚を飼うのは結構簡単です。
ペットを飼うことは子供にとって命に責任を持つ勉強にもなりますし、
癒しのアクアリウム、おすすめですよ!
ヽ(≧∀≦)ノ
ご覧いただきありがとうございます。
(*^_^*)
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コトブキ レグラスR-900S(サイズ:W900xD300xH360mm90L)※大型商品の為別途送料が加算

キョーリン マグネット式エサ入れ もぐもぐバスケット 関東当日便

お一人様4点限り ニッソー 崩れない 焼成ソイル 5.0kg 関東当日便

ジェックス ロカボーイM パワーアップパイプセット 水流ゆるやか ろ過パワーアップ

テトラ 25°Cダブルクールファン CFT-60W 75075【smtb-s】
ヽ(≧∀≦)ノ
わが家の唯一のペット。
それは熱帯魚♪
涼しげに泳ぐ熱帯魚を見ているだけで癒されます。
(*´ω`)┛

玄関入って正面にある90cmスリム水槽「コトブキ レグラスR-900S」。
ちなみに水槽の上にある流木は私の作品の一つです。
流木に関する記事
簡単な流木の飾りを作ってみました
流木で花台の装飾を作ってみました
流木の飾り ~インテリア小物~
流木の飾り ~大きい飾り~
水槽前の植物はダイソー(百斤)で買ったテーブルヤシ。
めちゃくちゃ大きく育ってます(汗)。

水槽内のレイアウトは大きな石と流木、水草のある典型的なもの。
アクアリウム暦は7年ほどで、まだまだ未熟者ですが、
なるべくメンテナンス・水換えなどのを手間を少なくしたいと試行錯誤した結果がこの水槽です。
水草は「アヌビアスナナ」のみ。
この水草が一番強くて管理しやすいです。

熱帯魚たちのお食事タイム。
青いかごは「もぐもぐバスケット」という商品で、コリドラスの餌を入れて水槽内に磁石で固定することが出来ます。
これがなかなか良い物でして、
ヤマトヌマエビが細かく砕いた餌がカゴの隙間から落ちることによって、ゆっくりと小さい魚から大きい魚まで皆平等に餌をあげることができるんです。
もちろん一番大きな魚が良い場所を陣取って他の魚を追い払おうとしますが、
その隙を突いて小さな魚たちが崩れた餌をすかさずパクリ!
そしてまた物陰に隠れて隙を覗う(笑)。
食事タイムの攻防戦は一軒の価値ありです。
(。>ω<。)ノ

わが家の水槽の掃除屋コンビ。
フネアマ貝とゴールデンアルジイーター。
わかりにくいですがネオンテトラが見ている小さい丸いものがフネアマ貝です。
フネアマ貝はコケの掃除屋としては超優秀なのですが、2匹以上入れると卵を石や水草に産み付けます。
淡水環境では繁殖しませんが、この生み付けた卵が景観を壊してしまうので注意が必要です。
以前、2匹飼っていた時は卵をあちこちに産み付けられて気持ちの良いものではありませんでした。

水面でのんびり泳いでいるゴールデンデルモゲニー。
爪楊枝のような御姿なのでわが家では「つま吉」と呼ばれています。
(*´v`)
他の魚たちも名前を付けていますが、やはり名前を付けると愛着がわきます。

この子が私の一番のお気に入り。
ピグミーマルチストライプローチ。
自由気ままに水槽内をホバリング、人畜無害のかわいいやつです。
水槽内のボスからも一目置かれているようで、いい意味で他の魚と接触することがありません。
わが道を行くこの子の名前は「マイケル」。
(。>ω<。)ノ

ソイルも色々と試しましたが、今は「ニッソー 崩れない 焼成ソイル」で大安定♪
2mm程度の小さい粒なので底面フィルターには適しませんが、メンテナンスのしやすさは抜群です。

わが家の水槽の濾過器は外部フィルターと投げ込み式フィルターの2つあります。
外部フィルターだけで良いとも思いますが、
エアレーションついでに濾過もしてくれる投げ込み式フィルターを入れることで、
水槽内により安定をもたらしています。
投げ込み式フィルターは、エアレーション時の厄介な泡はねを軽減してくれるエアパイプ付きがおすすめ。
(*≧∪≦)

夏の暑さ対策には「テトラ (Tetra) 25℃ダブルクールファン CFT-60W」を使用。
※「25℃ダブルクールファン CFT-60W」とよく似た「25℃の表示のないCFT-60WN(簡易パッケージで少し安い)」があり、CFT-60WNの方はサーモ機能(冷えすぎ防止機能)がありません。
※エアコン環境下に水槽を設置している方はサーモ機能(冷えすぎ防止機能)付きのCFT-60Wにしたほう良いでしょう。
以前わが家では水槽の温度管理に、奮発して約3万円もする
「GEX クールウェイBK110」とういう水槽クーラーを使用していました。
しかし1年半でサーモ部が故障し、夏の暑い時期に水温が10℃近くになった結果、
魚の半数が死に、エビは全滅という事態に直面。
後の調べでこの手の製品は故障しやすく、サーモ部の修理のためだけに1万円近くもかかるそうです。
更によくないのは、メーカーへ修理に出すために水槽の配管に組み込まれた水槽クーラーを取り外さないといけないこと。
これはめちゃくちゃ面倒です。
(つД`)ノ
水槽クーラーの購入を検討されている方がいるなら、
水槽クーラーは買ってはダメ!
と声を大にして言いたいです。
経験上、熱帯魚は急激な温度変化に弱いです。
極端な話、じわじわと水温が30度近くになったとしても死ぬ魚は少ないでしょう。
ファンタイプの故障であれば水温はゆっくりと室温に近づいていくので比較的安全ですし、
取り外し交換も手間なく済みます。
結局、水槽システムはシンプルが一番。
手間のかからない水槽にすれば熱帯魚を飼うのは結構簡単です。
ペットを飼うことは子供にとって命に責任を持つ勉強にもなりますし、
癒しのアクアリウム、おすすめですよ!
ヽ(≧∀≦)ノ
ご覧いただきありがとうございます。
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