【DIY】畑にピザ窯とコンロを作る！⑤ ～ピザ窯のドームは耐火セメントで作る～
妻や息子、じいじやばあば、友人たちとのピザパーティーを想像しながら作る
ピザ窯作り・・・ 楽しいです♪
(o‘∀‘o)*:◦♪
今回はピザ窯のドーム部、最難関と思われる部分を作っていきたいと思います！
(￣^￣)ゞ
実は今回の工程が一番楽な予感がしてます。
(=∀=)
なぜなら・・・
ネット検索で超簡単な方法を知ってしまったから！！
ヽ(≧∀≦)ﾉ
更に、私の考えた手抜きアイデアを、ちょこっとプラスして作っていきたいと思います！
(*´ω｀)┛
今回の作業で気を付けるべきはドームの内側の頂点。
高さ330ｍｍと決めているので、そこだけはしっかり見極める。
そして、手抜きアイデアである長い廃木材＋短い廃木材の出番。
ある程度、廃木材を設置したら「砂」を投入！
これこそ簡単にピザ窯のドームを作る方法！！
考えた人は天才です。
(*´ω｀)┛
砂でピザ窯ドームの内側を整形。
超簡単♪
(=∀=)
ようは、この砂の上（正確には砂の上に濡らした新聞紙をかけて）から耐火セメントをペタペタ、耐火セメントが乾いた後で砂をかき出せば、ピザ窯の完成という訳。
(*´ω｀)┛
でも、砂だけをぎっしり詰めてしまうと、かき出す時にかなりしんどいこどが想像できる。
砂の量も相当いるはず。
そこで手抜きアイデアの廃木材をあらかじめ突っ込んでおけば、砂をかき出す労力、砂の量ともに軽減されるという寸法です。
(ﾉω`*)ﾉ
しかも廃木材は、砂をかき出した後に残る新聞紙を、燃やす燃料として使うことができます。
一石三鳥のアイデア！
(〃ﾉωﾉ)自画自賛！
濡らした新聞紙を砂の上から張り付けて、煙突の位置を決定。
わが家のピザ窯は煙突付きです。
ホンマ製作所 ステンレス製ダンパー φ100mm【日本製】【薪ストーブ用】【煙突】
ちなみに煙突はダンパー（気流調節弁）付き。
(￣^￣)ゞ
次に入口作り。
ピザ窯らしい赤い耐火レンガを・・・
ディスクグラインダーで、ヨーカンと呼ばれる二つ割りの形にして、煙突が入るように更に切断。
切ってる最中に割れたやつも利用。
(｡-_-｡)
ここで今回のメインイベント！
耐火セメント アサヒキャスター CA-13T 25kg の登場！
ピザ釜 BBQ炉などに アサヒキャスター CA-13T 25kg
さっそく清水（水道水）で練って、ペタペタ。
(*´ω｀)┛
最初は入口の耐火赤レンガと煙突の固定。
一気に全体へ、ペタペタ。
いわゆる粘土遊びの状態♪
ピザ窯らしくなってきました。
ヽ(≧∀≦)ﾉ
止めときゃいいのに、パーライト登場。
この工程は、前回の記事でも書きましたが、推奨しません。
推奨しない理由も前回書いたので、ここでは触れませんが、
■前回の記事
【DIY】畑にピザ窯とコンロを作る！④ ～いよいよピザ窯を作る～
なぜやるか？
耐火断熱セメントで、窯の中の熱を逃がさないようにしたい！
(￣^￣)ゞ
それだけです。
自分のピザ窯なので、この工程のせいでピザ窯が砕けても後悔はありません。
（お金の面では悔やんでも悔やみきれませんが・・・）
でも、うまくいけば素晴らしいピザ窯になるはず！
この結果は、ピザ窯が完成し、何回か使用して書く予定です。
その時までお楽しみ♪
(〃▽〃)
最後にアサヒキャスター（パーライト無し）をペタペタして完成です。
つまり、わが家のピザ窯のドーム部は
アサヒキャスター ＞ アサヒキャスター＋パーライト ＞ アサヒキャスター
の三層構造！
三層構造・・・ なんとなく響きがいい！
(=∀=)
できあがり～♪
ヽ(≧∀≦)ﾉ
おおおおお、ピザ窯っぽい！
数日経過。
完璧に乾燥、硬化した状態がこちら。
誰がどう見ても、ピザ窯です！！
(｡>ω<｡)ﾉ
次の工程は砂の取り出し。
はてさて、ドームの中はどうなっているのやら？
(*´ω｀)┛
ご覧いただきありがとうございます。
(*^_^*)
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この内容に関連する記事
■【DIY】畑にピザ窯とコンロを作る！
【DIY】畑にピザ窯とコンロを作る！① ～自然石と人口石の処理～
【DIY】畑にピザ窯とコンロを作る！② ～自然石の利用法～
【DIY】畑にピザ窯とコンロを作る！③ ～調理場としての場所を確立する～
【DIY】畑にピザ窯とコンロを作る！④ ～いよいよピザ窯を作る～
【DIY】畑にピザ窯とコンロを作る！⑤ ～ピザ窯のドームは耐火セメントで作る～
【DIY】畑にピザ窯とコンロを作る！⑥ ～ピザ窯には屋根が必要～
【DIY】畑にピザ窯とコンロを作る！⑦ ～夢のピザ窯が完成しました♪～
【DIY】畑にピザ窯とコンロを作る！⑧ ～ピザパーティー～
ピザ窯作り・・・ 楽しいです♪
(o‘∀‘o)*:◦♪
今回はピザ窯のドーム部、最難関と思われる部分を作っていきたいと思います！
(￣^￣)ゞ
実は今回の工程が一番楽な予感がしてます。
(=∀=)
なぜなら・・・
ネット検索で超簡単な方法を知ってしまったから！！
ヽ(≧∀≦)ﾉ
更に、私の考えた手抜きアイデアを、ちょこっとプラスして作っていきたいと思います！
(*´ω｀)┛
今回の作業で気を付けるべきはドームの内側の頂点。
高さ330ｍｍと決めているので、そこだけはしっかり見極める。
そして、手抜きアイデアである長い廃木材＋短い廃木材の出番。
ある程度、廃木材を設置したら「砂」を投入！
これこそ簡単にピザ窯のドームを作る方法！！
考えた人は天才です。
(*´ω｀)┛
砂でピザ窯ドームの内側を整形。
超簡単♪
(=∀=)
ようは、この砂の上（正確には砂の上に濡らした新聞紙をかけて）から耐火セメントをペタペタ、耐火セメントが乾いた後で砂をかき出せば、ピザ窯の完成という訳。
(*´ω｀)┛
でも、砂だけをぎっしり詰めてしまうと、かき出す時にかなりしんどいこどが想像できる。
砂の量も相当いるはず。
そこで手抜きアイデアの廃木材をあらかじめ突っ込んでおけば、砂をかき出す労力、砂の量ともに軽減されるという寸法です。
(ﾉω`*)ﾉ
しかも廃木材は、砂をかき出した後に残る新聞紙を、燃やす燃料として使うことができます。
一石三鳥のアイデア！
(〃ﾉωﾉ)自画自賛！
濡らした新聞紙を砂の上から張り付けて、煙突の位置を決定。
わが家のピザ窯は煙突付きです。
ホンマ製作所 ステンレス製ダンパー φ100mm【日本製】【薪ストーブ用】【煙突】
ちなみに煙突はダンパー（気流調節弁）付き。
(￣^￣)ゞ
次に入口作り。
ピザ窯らしい赤い耐火レンガを・・・
ディスクグラインダーで、ヨーカンと呼ばれる二つ割りの形にして、煙突が入るように更に切断。
切ってる最中に割れたやつも利用。
(｡-_-｡)
ここで今回のメインイベント！
耐火セメント アサヒキャスター CA-13T 25kg の登場！
ピザ釜 BBQ炉などに アサヒキャスター CA-13T 25kg
さっそく清水（水道水）で練って、ペタペタ。
(*´ω｀)┛
最初は入口の耐火赤レンガと煙突の固定。
一気に全体へ、ペタペタ。
いわゆる粘土遊びの状態♪
ピザ窯らしくなってきました。
ヽ(≧∀≦)ﾉ
止めときゃいいのに、パーライト登場。
この工程は、前回の記事でも書きましたが、推奨しません。
推奨しない理由も前回書いたので、ここでは触れませんが、
■前回の記事
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なぜやるか？
耐火断熱セメントで、窯の中の熱を逃がさないようにしたい！
(￣^￣)ゞ
それだけです。
自分のピザ窯なので、この工程のせいでピザ窯が砕けても後悔はありません。
（お金の面では悔やんでも悔やみきれませんが・・・）
でも、うまくいけば素晴らしいピザ窯になるはず！
この結果は、ピザ窯が完成し、何回か使用して書く予定です。
その時までお楽しみ♪
(〃▽〃)
最後にアサヒキャスター（パーライト無し）をペタペタして完成です。
つまり、わが家のピザ窯のドーム部は
アサヒキャスター ＞ アサヒキャスター＋パーライト ＞ アサヒキャスター
の三層構造！
三層構造・・・ なんとなく響きがいい！
(=∀=)
できあがり～♪
ヽ(≧∀≦)ﾉ
おおおおお、ピザ窯っぽい！
数日経過。
完璧に乾燥、硬化した状態がこちら。
誰がどう見ても、ピザ窯です！！
(｡>ω<｡)ﾉ
次の工程は砂の取り出し。
はてさて、ドームの中はどうなっているのやら？
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